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『HALO』インタビュー企画6 村中貢太

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    いよいよ最後のインタビューですね!演出さんです、ありがとうございます!!


    ---早速ですが、今回の『HALO』はあなたにとってどんな作品だと思いますか?


    そうですね、自分を削ったものを自分なりに形にした作品だったと思います。やっぱり登場人物はみんな、僕の分身のような人たちで、今の自分、過去の自分、未来の自分とか僕が今まで接してきた大人だったり子供だったり、男性女性が脚本を書いてきてたくさん浮かび上がってきました。そして、そのいろんな人たちやこれまでの自分の思い出だったり嫌なことも辛いこともたくさん混じってできた作品なのかなと思います。あと、劇研では初めて自分たちが一番上に立っての作品で自分にとっては初めて脚本と演出をする作品です。個人的な思い出はこれまでの人生に少しけじめをつけるものだと思ってやっています。

    ---なるほど、脚本と演出を行う上で大切なことですね。次の質問です。今回の『HALO』で苦労した点があれば教えてください。

    大変だったのは脚本ですね。もともと、自分の小説を脚本にしているのでそれをどう舞台にして見せるかということですね。文章でのニュアンスが伝わらなかったり場転どうしようかと思ったり、自分の経験を思い出して書いているので大変で、なかなかうまいアイデアが思いつかなかったというのもありました。

    ---脚本も第3稿とか4稿とかありましたからね

    最初の第1稿からは7割ほども変えているからね。


    ---苦労したことは物語を脚本に変えるところですね。次の質問に移ります!今回の夏公を通じて自分にとって何か向上したものというのはありますか?

    1つは、演出をやって役者としての自分を見られるようになったことですね。役者に指導することもあっりましたが、自分もまた次、役者をやるとか脚本を書くときにすごく勉強になりました。役者を見てなるほどと思い、これはいいとかそのようなことを見ることができる立場だったので視野の広がりを感じました。あと、脚本がどう人に伝わり、自分が書いたものがどういう風に跳ね返っているのか感じたものはありました。今すぐに上達するわけではないのですがこれからの自分の糧になるものがあるのかなというのはあります。

    ---指導する側に立ってみてですか?

    そうですね。

    ---なるほど、わかりました。ここまであっという間でしたか?

    もちろんです笑 明日が本番だからね・・・


    ---とてつもなく短いですね・・・今回我々の代の公演で、演出ということですがもうすぐ本番で最後の山場になるわけですが最後に一言お願いします!!

    他セクの人たちも僕たちも今できることを精一杯やっている状況なのでそれらがなんとか最後に身を結んで上手く行くことを願っています!

    ---幕を上げて公演の成功をさせていきたいですね。頑張りましょう!ということで、最後のインタビュー企画、演出さんの村中貢太さんでした、ありがとうございましたー!!
    posted by: 東海大学 文化部連合会 演劇研究会 | 劇研 | 00:13 | - | - |

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